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<<課題>>

◎背景

感染症対策、訪問介護員の急な休みに対応するため、管理者やサービス提供責任者が訪問に出ることが多くなっていた。

◎問題点

訪問先で利用者情報が確認出来ない。

​訪問介護員が行う「介護記録」がリアルタイムで確認出来ない。

​シフト作成、シフト変更などの対応を事務所に戻ってから行う為、タイムラグが生じていた。

<<改善>>

◎導入機器

訪問先でもさまざまな作業が行えるようにiPadならびに付属品を導入

◎効果

訪問先で利用者情報がリアルタイムに確認が出来、情報共有が容易になった。

​訪問介護員が行う「介護記録」がリアルタイムに確認出来、訪問介護員に対して適切な指示などが行えるようになった。

​訪問介護員がリアルタイムに介護実績を送信することが出来、請求業務の簡素化が図られた。

​在宅でもシフト作成、シフト変更などの対応ができる為、テレワークの実現や子育てスタッフでも働きやすい環境作りが出来た。

介護支援システム導入の効果について

訪問介護事業所 愉来

運営会社:合同会社愉来 代表 磯和由季子

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